2007年11月 4日 (日)

パソコンのアンプ

この季節、何か作りたくてしょうがない頃。5881/6L6WGC-ULPPアンプの組み直し計画はシャーシレイアウトと内部配線の見直しまで出来ましたが、このところ少し出費が続いているため、パーツ購入と組み立ての方は暫くお預けとなりそうです。

ところで真空管のパワーアンプが3台に増え、リビングオーディオのアンプとスピーカで色々な組み合わせが試せるようになったのですが、かえって組み合わせが多くて落ち着きません。
アンプはSV-9T(PCL86-PP)、PCL86全段差動PP、5881/6L6WGC-ULPPで、5881/6L6WGC-ULPPは7581AとEL34を差し替え出来るので5通りになり、スピーカがDENON SC-7.5、kitLS3/5Aの2通りあります。曲に合わせて組み合わせできるといっても、電源タップが不足するわ信号ケーブルとスピーカケーブルのつなぎ替えが要るわでどうにも面倒になってしまいます。
そういう訳でどうしてもアンプの稼働率に差が出てきます。今ではSV-9Tが週一程度の通電になってしまいました。

ということで、SV-9Tはちょっと勿体無いですがパソコン用アンプで使っているDENON POA-7.5を追い出して、パソコン用アンプの役を任せることにしました。

Dscf1533 片手で持てるこのSV-9T、デスクトップに置くにも丁度いいサイズ。先代のPOA-7.5はトランジスターのパワーアンプで音も良いのですが、今聴いて見るとキレイな音というか、ぐっと迫ってくるような力強さが無く平板な感じが否めません。

因みに、パソコンの出力はONKYO SE-90PCIですがこのサウンドカードはアナログ出力の音質を重視した作りになっているということで、音はいいです。
SV-9Tはハイゲインで入力ボリュームが左右CH毎のため音量調整が難しく、こちらを固定しておいてパソコン側の出力を増減したほうがやりやすいです。都度タスクトレーにあるサウンドカードのコントロールパネルを開いて音量調整するのも面倒ですが、まだこちらの方がましです。

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2006年11月 8日 (水)

その14 ストレス

その14 2006年9月

毎朝、毎晩、SV-9Tの電源を入れて音楽を聴く毎日が続くようになり、新たなストレスの種が生まれました。
CDP音源をSV-9Tに直結しているため、音量調整はSV-9Tの左右のボリュームで行わなければなりません。SV-9Tの能率が高いためかそれが非常に微妙な調整なのです。それに朝晩のリビングでは、ボリュームを10%以上には上げられません。なおかつ、回転量の少ない所では回転量と音量に左右のばらつきがでて、都度左右バランスを微妙に調整する必要があります。毎度のこととなると、さすがにストレスになってきました。

ということで、プリアンプを購入すればよいのですが、SV-9Tを買ったばかりで、しがない小遣いサラリーマンには当分無理です。
小遣いの範囲でぼちぼち、という感じで付け足したり、改造したりしていじることが関の山というわけで、色々とネットを見ているうちに、簡易アッテネータの追加、つまりCDP-ATT-AMPというのが、簡単そうだということで、いっちょ作ってみっかと思い立ったのです。
材料調達は再び秋葉原。最も簡単な可変抵抗器つまりボリュームだけというやつ。しかしこのボリュームも何Ωの物を使えばよいのか、分かりません。CDPとAMPのインピーダンスの関係を考慮して決めるのだろうということは分かるのですが、CDPは10KΩ、AMPは100KΩ。どっちに合わせるの?やっぱりその道のプロに聞けということにしました。

秋葉原のラジオデパートへ行くと真空管アンプのパーツは全て揃うらしいです。2階の海神無線へ行き、店長に早速教えを請うことに。
 「CDプレーヤと真空管アンプの間に簡易アッテネータボックスを作りたいのですが、何オームの抵抗を使えばいいので?」と聴くと、
 「ソース側出力インピーダンスはアンプ側入力インピーダンスより常に低めと言うのがセオリーです。またその間に入れる抵抗はソース側に合わせておけばいいので、CDプレーヤなら出力インピーダンスが10KΩなので、10KΩの抵抗器を使えばいいです。真空管アンプ側の入力インピーダンスがその5倍から10倍あるというのが理想です」
と非常に分かりやすく教えて頂けました。
「2連のボリュームでお勧めは?」
「アルプスのデテント、それからこちらの東京光音のものがあります」

結局、両方とも購入して違いを見ることに。デテントは1500円程度、東京光音のは4700円もしました。ボリュームごときでえらい高くついたな、とぼやきながらもワクワクするような期待感がこみ上げてきました。
続いて3階と1階のパーツ屋も回って、ケース、ロータリースイッチ、端子類、シールド線も購入、ラジオデパートだけでほとんど全部のパーツがほんの1時間余りで揃ってしまいました。

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その13 お気に入り

その13 2006年9月

一応、14GW8(PCL86)PPアンプSV-9Tの完成と信号ケーブルの変更による音質改善にて我が家のリビングコンポに落ち着きを取り戻し、再び色々な音楽を楽しめるようになりました。

お気に入りCDベスト5(JAZZ編)
 1位 :ザ・ケルン・コンサート  キース・ジャレット
     レコード2枚組を高校時代に買ってからの愛聴版!
 2位 :レッド・イン・ブルースヴィル  レッド・ガーランド
     マイルス、コルトレーンのレッドもいいが、トリオも最高!
 3位 :ザ・ウェイ・アイ・リアリー・プレイ オスカー・ピーターソン
     演奏よし、録音よし! FINE!
 4位 :サラ・ボーン with クリフォード・ブラウン
     サラ・ボーンはこれしかもっていない。他にも聴きたい。C・BもGOOD!
 5位 :エラ・アット・ジ・オペラ・ハウス+9
     エラ・フィッツジェラルドは歌がとにかくうまい。

他にもマイルス、コルトレーン、ソニー・クラークの定番、ウィントン・ケリー、ウェス・モンゴメリなんかも好きです。

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