2009年8月 9日 (日)

おまけ付シングルアンプ構想

今日も朝から微熱が続いていたので、医者へ行って風邪薬を処方してもらいました。午後からは3時間ばかり熟睡したので、かなり疲れも取れて、楽になってきました。

久々ですが、この所高騰を続けている人気真空管の購入は難しいと考えて、安く手に入りそうな球として、1本500円の8B8辺りでシングルアンプを作ってみようかと考えました。一応、寝室で高校時代に作ったフルレンジ(フォスのFE103)で鳴らす程度なので、CD-P入力をするかプリアンプとセットにするかは選べるように、おまけ付のアンプ構成を考えました。

Photo_3 普通の2段構成シングルアンプの前にバッファーアンプを挿入して、CD-Pダイレクトの時には、SRPPのバッファーアンプを通してあげようかと思ってます。

12AU7なら、NOS含め比較的安価で、いろんなメーカの品が入手できそうなので、聴き比べして遊べるかも知れません。また、今まで全段差動アンプも含めプッシュプルアンプしか作っていないので、シングルアンプでどこまで鳴らせるものなのか、そういう楽しみもあります。

予算については、シングルアンプだけなら、キットの方が安価に部品をそろえられるのでしょうが、一から部品集めするとなると、割高かも知れません。余裕が出来るまで保留ですが、オーディオ・セレクターの計画もあるし、どちらを先に作ることになるかは、未定です。

しかしながら、ようやくこのような構想を描いたり出来るようになって、自分の趣味の時間をもてるというのは、やっぱり良いものです。

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2006年11月 8日 (水)

その14 ストレス

その14 2006年9月

毎朝、毎晩、SV-9Tの電源を入れて音楽を聴く毎日が続くようになり、新たなストレスの種が生まれました。
CDP音源をSV-9Tに直結しているため、音量調整はSV-9Tの左右のボリュームで行わなければなりません。SV-9Tの能率が高いためかそれが非常に微妙な調整なのです。それに朝晩のリビングでは、ボリュームを10%以上には上げられません。なおかつ、回転量の少ない所では回転量と音量に左右のばらつきがでて、都度左右バランスを微妙に調整する必要があります。毎度のこととなると、さすがにストレスになってきました。

ということで、プリアンプを購入すればよいのですが、SV-9Tを買ったばかりで、しがない小遣いサラリーマンには当分無理です。
小遣いの範囲でぼちぼち、という感じで付け足したり、改造したりしていじることが関の山というわけで、色々とネットを見ているうちに、簡易アッテネータの追加、つまりCDP-ATT-AMPというのが、簡単そうだということで、いっちょ作ってみっかと思い立ったのです。
材料調達は再び秋葉原。最も簡単な可変抵抗器つまりボリュームだけというやつ。しかしこのボリュームも何Ωの物を使えばよいのか、分かりません。CDPとAMPのインピーダンスの関係を考慮して決めるのだろうということは分かるのですが、CDPは10KΩ、AMPは100KΩ。どっちに合わせるの?やっぱりその道のプロに聞けということにしました。

秋葉原のラジオデパートへ行くと真空管アンプのパーツは全て揃うらしいです。2階の海神無線へ行き、店長に早速教えを請うことに。
 「CDプレーヤと真空管アンプの間に簡易アッテネータボックスを作りたいのですが、何オームの抵抗を使えばいいので?」と聴くと、
 「ソース側出力インピーダンスはアンプ側入力インピーダンスより常に低めと言うのがセオリーです。またその間に入れる抵抗はソース側に合わせておけばいいので、CDプレーヤなら出力インピーダンスが10KΩなので、10KΩの抵抗器を使えばいいです。真空管アンプ側の入力インピーダンスがその5倍から10倍あるというのが理想です」
と非常に分かりやすく教えて頂けました。
「2連のボリュームでお勧めは?」
「アルプスのデテント、それからこちらの東京光音のものがあります」

結局、両方とも購入して違いを見ることに。デテントは1500円程度、東京光音のは4700円もしました。ボリュームごときでえらい高くついたな、とぼやきながらもワクワクするような期待感がこみ上げてきました。
続いて3階と1階のパーツ屋も回って、ケース、ロータリースイッチ、端子類、シールド線も購入、ラジオデパートだけでほとんど全部のパーツがほんの1時間余りで揃ってしまいました。

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その13 お気に入り

その13 2006年9月

一応、14GW8(PCL86)PPアンプSV-9Tの完成と信号ケーブルの変更による音質改善にて我が家のリビングコンポに落ち着きを取り戻し、再び色々な音楽を楽しめるようになりました。

お気に入りCDベスト5(JAZZ編)
 1位 :ザ・ケルン・コンサート  キース・ジャレット
     レコード2枚組を高校時代に買ってからの愛聴版!
 2位 :レッド・イン・ブルースヴィル  レッド・ガーランド
     マイルス、コルトレーンのレッドもいいが、トリオも最高!
 3位 :ザ・ウェイ・アイ・リアリー・プレイ オスカー・ピーターソン
     演奏よし、録音よし! FINE!
 4位 :サラ・ボーン with クリフォード・ブラウン
     サラ・ボーンはこれしかもっていない。他にも聴きたい。C・BもGOOD!
 5位 :エラ・アット・ジ・オペラ・ハウス+9
     エラ・フィッツジェラルドは歌がとにかくうまい。

他にもマイルス、コルトレーン、ソニー・クラークの定番、ウィントン・ケリー、ウェス・モンゴメリなんかも好きです。

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