2009年10月 8日 (木)

台風一過

今日の午後、台風一過で久々の秋晴れとなり、穏やかな夕暮れを迎えています。紅く染まる空を眺め、外の澄んだ空気を吸うと、ほっとします。

今朝は、強風でJRが止まり、結局東京への出張を見合わせることにしました。
しかし、それを理由にただ、朝の気力が萎えて起きられない自分の言い訳にしているに過ぎないとも感じました。つまり、台風が来ようが来まいが今朝は起きられずに出勤できない状態に陥っていたのでは、と思ってしまいます。

この所、仕事のペースについていけない。深夜帰宅や休日出勤が続く、そんな異常な仕事の悪循環が、当たり前のように会社の中で続いています。私だけでなく、何人も精神的な苦痛を訴えながら我慢して頑張っているという雰囲気です。若くて馬力のある人が週に1度や2度徹夜をしてもどうと言う事はありません。私も30代半ばまではそうでした。しかしもう無理がきかない。元気な人や我慢強い人たちが頑張っている。そういうのを見て申し訳ない気持ちもあるのですが、これではついていけないという思いのほうが強くなってきました。

台風一過の爽やかな景色を見ても、また、暫く休職しようか、などと考えてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月12日 (水)

時間の隙間に

今日は、台風一過で朝から涼しい爽やかな風が吹いていました。

ちょっとぐらい自分の時間を、と思い、今日は午後より出社することにしました。昨日の徹夜越し仕事の疲れを取るため12時過ぎまでベッドで体を休め、出勤途中でコーヒーショップに立ち寄り、日記を書く。

13時丁度、13:30には出社すると言っておいたのだが、少しぐらい遅れたところで大勢に影響はなかろう、そういう気持ちで自分のために時間の隙間を作って、アイスコーヒーを飲みながらノートに日記を書きました。

7月後半からの夏季連休は、結局、休めなかったので、今度のお盆休みくらいは3連休は確保したい。1日は出勤するのも止むなしとしても、まとまった休みが取れない事には、体力的に続きません。

のんびりとした、自分の時間を過す。

本を読んだり、音楽を聴いたり、家族でゆっくり食事をしたり、夕暮れに海岸を散歩したり、西瓜を食べたり、街の夏祭りに出かけてぶらぶらしたり。

ごく日常的であったストレスのない少年時代の時間の流れ。そういうのを取り戻すことが大切なことだと思う。何もここぞとばかりにお金を使って家族で旅行に出かけたり、山に登ってみたり、そんな特別企画はいらない。

ただ、ゆっくりとした時の流れに戻して、少年時代に少しでも戻れれば良いのです。

ちょっとした時間の隙間に、自分を取り戻すため、そういうことを日記に書きとめて、今日は出勤したのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 6日 (木)

突然の発熱でダウン

昨日の話ですが、一昨日、同僚3人と懇親会をして軽く飲んで帰ったわけですが、その日は酔っぱらったまま、寝てしまいました。目が覚めると朝の3時過ぎ。
アルコールが引いておらず、手足や腹や背中など、あちこちがむくんで熱っぽい。少し飲みすぎたかなと思って、そのまま寝転んでいましたが、あちこちが痛むやら、痺れるやらで寝られたものではありません。

明け方になっても熱が下がらず、そのまま朝を迎えて、起き上がって熱を測ると38.4℃、何でこんな熱が出たのか、全く思い当たりません。熱でふらふらなので、仕方が無く昨日は仕事を休み、一日ベッドの中。解熱・消炎薬と痛み止めの薬を飲んで何とか睡眠は確保して、今日の朝まで水分補給だけで寝ていました。

今日の朝、37℃には下がり、会社へ出勤しましたが、仕事のスケジュールを組むと、また熱が出そうな気がしてきました。まあ何とか37℃の熱のまま凌いで帰宅しました。

食事が出来るようになったので、もう治ると思いますが、未だにどうして熱が出たのか解りません。歳なのでしょうか、疲れやすくなって、ちょっと無理すると熱も出てしまうような体力に落ちてしまったと言うことなのかなあ、と最近の生活習慣を反省しています。

もう少し体力を鍛えないと。。。

ところで、この所、オーディオネタがありませんでしたが、真空管やトランス類やコンデンサー類などのパーツの値段がほとんど値上がりしているように感じます。

Dscf1991_2 こちらキット屋さんから昨年買ったTESLA E88CCですが、既に同サイトで昨年より1,000円UPで販売されていました。確かに音の良いNOS品だし、人気球になったのでしょうが。。。

キット屋さんが扱うと相場が上がるといいますが、価格据置の良心的なパーツやさんも少なくなりました。特に真空管は、需要が偏っていて人気のある真空管はバカみたいな値段が付いていますね。これからの真空管アンプ趣味として、不人気な球を探して遊んでみるのも一考、もう少しプランを練ってみたいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年7月29日 (水)

灰色の雲

今日も、オーディオ関係のネタはありません。

今日は、朝から眠くて仕方がありませんでした。体もだるい、疲れが蓄積して頭の回転が悪い。思考力と集中力がない。会社は夏休みなのだけど、今日も朝から出勤しました。

とにかく眠くて、14時頃から机に額を押し付けて熟睡してしまいました。2時間近く眠ったでしょうか、起きると眠気も引いて頭も回り始めました。それでもだるさが抜けないので、通院ということで18時に退社。

帰りのバスを待つ15分ほどの間、空を眺めていました。

南西から低く垂れ込めた灰色の雲が、どんどん流れてきては北東の方向へ飛び去っていきます。ちぎれちぎれの灰色の雲の合間から上空の青空と真っ白な夏の雲が静止したようにじっとしていました。まるで、低空の湿った灰色雲が去るのを待っているようでした。海から次々と湧いてくる灰色雲は途切れることなく、流れていきます。

海上にはどんよりとした灰色の雲が厚く覆っていて、まだまだ十分な湿気を陸上へと流し込んでいます。

今年の夏は、このせいでカラッと晴れた真夏の空は現れそうにありません。

日経平均もようやく1万円台に回復したようですが、このような天候だとさらに景気よく上昇することもないだろうなと。このまま冷夏で秋を迎えそうな気配です。

天高く真っ白なうろこ雲が現れる秋の空になってからか、それも流れたら、冬晴れの続く来年の1月以降か、もっと先のGWとか、もしかすると次の夏が来るまでは、景気回復も待たされるかもしれません。

風や雲の流れを見て景気の判断をするのは、当てにはならないことですが、流れを見るとか風を待つとか晴天を待つ、そういう待ちの気持ちで、将来必ずやってくる晴天が来るまで、備えはしておこうと、そういうふうに思った今日でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

何も出来ない夏

今月は、海の日の3連休以来、休暇が取れなくて全部出勤となりそう。当面の休日はいつになるか不明、連休ということになると、本社が連休に入る8月12日~16日のタイミングでしょう。帰りも深夜帰宅が多くなり、段々と体力が持たなくなってきました。
朝起きても眠気が取れずにだるい状態で、体が重くなり、精神力や集中力が萎えてきたのがよく分かります。

今日は、オーディオ関係のネタは思い当たりません。なので、今、自分に起きている心の動きなどを観察してみたいと思います。

ウツにはまる。
一時期、自分がリーダを務めていたプロジェクトが泥沼状態で不眠不休に近い状態まで行って、とうとう自分の体を壊して長期休養に入り、ウツに関していろいろと実体験をして、再び職場に復帰して4ヶ月余り、ようやく、回復の兆しが見えてきたところで、また元の状態に近くなってきました。

しかし、今度は実体験から学んだものがあるので、限界をわきまえて自分のペースを出し入れすると言うか、帳尻を合わせる事が出来そうです。

体と精神は一体
やはり仕事でも何でも、体と精神は一体です。どちらかが疲れたら必ず休んで回復させなければなりません。未だ20代とか30代前半の体力があり余っているうちは、頑張りがききますが、40代からはそうは行きません。これから歳を重ねるに従って、余計に無理がきかなくなってくるでしょう。

潰れるパターン
仕事の環境が悪いとか、上司にろくなヤツがいなくて振り回されるとか、部下にまともに仕事を任せられるやつがいないとか、結局、自分でやらなければ誰も出来ない、プロジェクトを引っぱるのは自分で、他人に大事な仕事は任せられない、なんて考えていたら、直ぐに潰れます。

周りのせいではない
何でこんな話をするのかと言うと、ウツになった原因は、先ほど書いたような皆、周りの連中や環境のせいでなったと思い込んでしまったことだったなあ、と思い当たり、これからは考えを改めなければならないと、気付いたからです。

自分で作ってしまった結果でしかない
家に帰ると、信頼してくれる人がいて、遅い帰りを心配しながら待っていてくれている人がいるように、周りはそう悪くないのです。自分の都合の悪いことが起きたり、予定していたことが出来なかったり、指示通りに仕事がこなせない、などなどいろんな不都合が起きる度に、何かと人のせいにしたり、自分の能力不足のせいにしたりしていましたが、そんなことは無いのです。自分の身の回りに降りかかってくるいろいろな事象も、自分で作ってしまった結果であり、一方的な見方でしかないと思うようになったのです。偶々、今週はいろんな打ち合わせとかの予定で埋まってしまって、自分のやりたかった本来の仕事が出来なくなったとしても、それは自分で作った予定表がそうなっただけであって、人の手によって埋められたものでは決して無いということです。自分で了解したから予定が埋まってしまっただけなのです。

予定は自分で入れる
だから、この日は自分の仕事のために空ける、と決めたなら、その日は予定を入れなければいい、日程調整から外せば良いだけだし、それで周りの人たちの予定にどれほど影響を与えてしまうだろう、とか考えても仕方の無いこと。例え社長や本部長の予定が狂おうと、それはやはり仕方の無いことだったのです。もう一度日程調整すれば済むことです。

無理をしない
そういう風に、何でも無理をして計画通りに仕事をこなさないとダメだと決め付けて、周りからも尻を叩かれたりすると、なんとしても頑張る、なんて意気込んしまいます。しかし、下は付いてきません。部下は部下で自分の予定を組んでいるものです。それを強引に曲げろというのは、そう何回もカードを切れません。下からの信頼も大事だからです。

進まないときは、それなりの理由があるのです。それを無理して乗り越える必要がどこまであるかを一人で悩んではいけないのです。周りの人を巻き込んで妥協をしたり、自然な流れにしてやることがリーダーとして大切なことだったのです。

放置しない
それと、何でもかんでも自分で抱え持って、自分の机の上にこなしきれない仕事の山を築いたり、メールソフトのToDoリストに仕事を書き連ねても、全くの逆効果で、その分判断されて処理されるべき仕事が野ざらしになって、放置されていくだけです。仕事は生きています。放置してはいけないのです。家で待っている家族と同じように、仕事上の関係者も放置してはいけないのです。仕事を積むくらいなら、どうでも良いような仕事は切って捨てるべきです。どんどんゴミ箱に突っ込んでやれば、机の上とかメールの受信トレイがスッキリします。依頼された仕事も溜めないで、断れば仕事が片付きます。断りきれない仕事だけ、予定を組んで入れていけば良いのです。

書類はどんどん捨てる
後生大事に、過去のいろんな資料を机の上に積み上げたり、ファイリングを並べておいても、半年以上も見なくなってしまった書類は、もう不要なもの、ゴミと一緒です。ゴミと一緒にその時の仕事も忘れてしまうか、ほんの1ページだけ残すような気持ちで記憶にとどめておけば事が足りてしまいます。

さて、なんか中途半端な文章になってしまい、収集がつかなくなってしまいましたが、時々こういうことを考えてしまうのです。取り止めも無くこういうことが頭に湧いてきて、時に眠れなくなるのですが、今夜はもう遅くなってしまいました。

そろそろ切り上げて、寝るとします。おやすみなさい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

ストレスの棘棘を癒すのは

この3連休も期末の追い込みというヤツで休みがありません。
お客も9月末までにこちらがちゃんと仕上げてくれるのか、不安を抱いているようで騒がしくなってきました。そりゃ万事予定通り出来ればこちらも苦労はしませんが、お互い頑張りましょうという空気ではなく、一方的にこちらの出来が悪いだの遅れているだの、もう他のベンダーに頼むぞこのやろう的な言い草で攻めてきます。
最近はお客との間で人間関係が築きにくくなってきました。コンプライアンスというヤツでお互いに守りに入って情報の出し惜しみが弊害となっています。何でも機密情報なので出せないとかここから先には入れさせないとか。いちいち文書で申請しないとダメとか、機密保持契約で仔細に決めてからでないとダメとか。お客の内部統制制度のため、一方的にお前のところの仕事の監査をさせろとか。常識的な人間の判断や柔軟性や人間性を無視した言動がやたらと目立ちます。
このところそういう弊害や摩擦のためにストレスがたまるばっかりで、本来のシステム構築という創造的な営みに対する喜びや楽しみを感じなくなってしまいました。まあ今の仕事を請けたからには寝言を言わずに割り切って仕事を終わらせるだけですが、昔のようにお客との間で共に苦労して完成させたときの喜びを共有することを得る求めるのは虚しさを感じます。おそらく今の仕事が自分にとっては現職の最後になるかも知れません。

そんな中、いつも深夜に帰宅して少しでも癒しを求めて真空管アンプの灯を入れるのですが、このところはリビングのメインシステムより寝室に移設したPCL86全段差動PPアンプ(自作)+SV-11FM(FMチューナ)+KitLS3/5Aのセットで一人寝室で深夜の放送を聴いています。寝室はS/Nが良いので小さなノイズも気になるのですが、PCL86全段差動は静かなもので、小音量でもLS3/5Aを良く鳴らしてくれます。

今日は気持ち的に仕事の棘棘を持って返ってしまったようです。これからベッドで静かにFMを聴きながら寝るとします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月15日 (土)

風邪は万病の元

11月25日頃から風邪気味で喉が痛み出したのですが、仕事が忙しくて少々声が出しづらい程度を我慢して1週間放置していたら、咳と微熱も出始めたのでようやく医者に薬を貰ってその後の1週間薬を飲み続けましたが、熱が出ないにせよ咳が治まらず、状態が改善しませんでした。

12月9日(日)はビリヤード(スリークッション)の大会で、自由が丘のニュー文化(甲斐さんというスリークッションの現役プロのビリヤード店)に出かけました。
この大会、東京を中心とした関東各地のビリヤード店が会場になっており、8会場位に別れて1次予選を行います。試合形式はペアマッチ(2人1組のハンデ戦)です。1次予選は各会場6ペアでのリーグ戦で勝ち点で3着残りというフォーマット。
今回は知人が出る予定だったのですが、仕事があるといって代打を引き受けたのですが、ペアを組んだのは元国体優勝者のトップアマでスリークッションのハンデは32点。自分が27点なので今回の試合ハンデは、2人の合計ハンデ×0.4(切り上げ)ということで24点。他の組のハンデはせいぜい12点から19点ということで、12点ハンデの組と対戦するときは、相手ペアが12点当てるまでにこちらは24点当てなければなりません。普段以上の力量を発揮しないとそうは勝てる試合ではありません。ましてや初めての会場、初めての台で、コンディションも全く掴めません。

試合結果は、初戦は2人とも調子が掴めずリードを許した苦しい展開でしたが、辛うじて引き分けに持ち込んでゲームセット。これで少し落ち着いてその後3連勝で最後は負け。ということで3勝1負1分で2位で1次予選を無事通過することが出来ました。やれやれ。かなり疲れました。

風邪ごとき少々長引いてもほっときゃその内治ると警戒を怠ったばかりか、スリークッションの試合まで出て、体力と気力を消耗したお陰で直るどころか、それから悪化の一途。
咳がひどくて胸は筋肉痛だし声は出ないし、喉の奥から胸に掛けて常にむず痒くて痰が湧いてくるし、夜は咳き込んで眠れない状態。さすがに仕事もままならなくなり、ギブアップ宣言をして水曜日からこの週末まで休暇をとることになってしまいました。
水曜日に前とは別の内科と呼吸器科の両方をやっている医者に行き診てもらいましたが、肺は異常なし。風邪の後に咳が2週間位残るケースがあるがその内良くなると言われ、咳止めと気管支拡張剤を処方されたのですが、ほとんど効果なし。2日後に耳鼻科の医者に見てもらい、アレルギーの伴った気管支炎と診断され、抗生物質と抗アレルギー薬を含む5種類の薬を処方され、それでようやく回復の兆しが見えてきました。

それにしても、今回は3件の医者に行きましたが、最初の2件は、
 「取り敢えず5日分の薬を出しますから取り敢えず様子を見て、治まらなかったらまた来てください」
ということを決まり文句のように言われました。「取り敢えず様子を見て」というのは患者に疑念を抱かせるだけだと思うのだけれど。
いい加減な問診で適当に判断しているから的確な薬の処方も出来ず無難な処方になってしまい、それで効かなきゃもうちょっと強い薬を、的ないい加減さが伝わってきます。
それに、こういう医者は患者の体調を問診で聞くことはするが、患者の何がつらいかを聞く事はしません。咳き込んで夜が眠れないといっても、朝昼夕の1日3回の薬を処方されて、夜は症状が悪化します。仕事中に声が出ないといっても、トローチすら出ません。こんな医者にはもう2度と掛かろうと思いません。

3件目の医者は耳鼻科でしたが、症状を見て喉や気管支の粘膜でアレルギー性の症状が出ていると診断され、前に飲んでいた抗生物質の名前を聞かれて、その効き目が不十分だったためにウイルスも残存している、別の抗生物質が必要だということで、
「アレルギーを抑えながら抗生物質で直していきましょう。アレルギーを抑えると鼻詰まりも治まりますが、気管支拡張剤も追加して寝るときの呼吸も楽にしましょう。」
などと、患者の辛い所を分かってくれる医者でした。

風邪は万病の元と言いますが、ほんとに今回はきついです。ほっとけば気管支炎や喘息、肺炎など怖い病気が待っています。良い医者に早めに診てもらうのが大事。

今週末は、スリークッションの2次予選ですが、代打を断り知人の活躍に託して家で大人しくしていようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)