朝の憂鬱
ここ暫く、書き込みが停滞していましたが、とてもブログまで手が回る状況ではなかったし、そういう感心事は取り敢えず脇へ置いておいて、仕事優先の日々をおくってきました。
平日も休日も区別無し、夜は常に0時過ぎの帰宅、朝は憂鬱で起きられないで何度も朝遅く出勤して、まともに仕事の頭が回転を始めるのが昼前。
今夜も、台風上陸が騒がれるなか、タクシー飛ばして夜中の2時に帰宅して食事をしたところです。
ところでこの10月11日と12日には真空管オーディオ・フェアがいつもの損保会館でありますので、何とか休みにして出かけようと考えてます。今、構想中の8B8ロフチンホワイト・シングルも、球の入手先が今度のフェアに出展するバンテックさんの予定だし、材料調達もしてくる予定です。三栄電波さんの特価品にも注目ですし。
まあ、忙しいといっても電車に乗っている時は流石に時間が作れますし、帰宅後も少々寝るのが遅くなっても2時間位はクールダウンしないと眠れないし、そういう時間に少しずつ8B8ロフチン製作構想も進めてきました。
左の回路図ですが、余りこういう回路図の書き方はしませんが、普通の片側チャネルと電源回路の基本回路図が出来たら、私は次に、アースと電源取り回しのためにこういう回路図を描きます。
左右のチャネルの真中にアース母線が来ています。また初段のアースが共通アースポイントとなって、GNDへ落とすポイントになります。
また、この図を見ていると、シャーシレイアウトや配線図が頭に浮かんできます。丁度シャーシをひっくり返して裏側から配線図を見ているようです。B電源はアースラインに沿わせて出力トランスまで引っぱるイメージが出来ます。また、これを反対に起こせば、奥から出力トランスと電源トランスが並んで、手前に8B8と6CA4それとチョークが並んできます。
これでシャーシレイアウトを決めれば、後はこの図の通りに配線図を描くのですが、部品選択も同時に行わないと実体に合った配線図が出来ません。
そこで選択していった部品の寸法形状を予めカタログなどで調べておいて実体配線図を最終的に描き、パーツを買ってきて、シャーシを加工して、部品を組み付けて、配線して。。。。
こういうステップを一つずつ踏んでいって、確実に製作するというのが、楽しみになっています。
解っているのに時間に追われて出来ないとか、人手が足りなくて仕事が進まないとか、お客の要求過剰で交渉に時間をとられて仕事にならないとか、そういう世界とは全く異次元の趣味の世界。完成するのに納期など無いのです。1ヶ月でやっつけようが、2~3年掛けてゆっくりやろうが、他人の知ったことではない、自分だけのお楽しみと言うヤツです。
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