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2009年6月

2009年6月30日 (火)

KENNY BURRELL ~midnight blue~

今日は一日小雨模様の天気でした。暫く蒸し暑い梅雨の季節。こういうとき休日も外出が減り、家に籠もり気味になりますが、先週末に丁度近くのCDショップのポイント3倍デーがあり、そのCDショップへ立ち寄ってみました。

そこには、丁度良いタイミングでBULE NOTEの人気盤50タイトル1100円と言うキャンペーンがあって、そこで今まであちこち探していたアルバムも廉価で手に入れることが出来ました。

中でも欲しかったのが、これ。JAZZ通の方にはお馴染みとは思いますが、

Kenny_b_2 KENNY BURRELL WITH STANREY TURRENTINE
MAJOR HORREY JR/BILL ENGLISH/RAY BARRETTO

MIDNIGHT BLUE

ブルースをジャズっぽくかっこよく弾くとこんな感じになるんだなあ、という程度にしか表現出来ませんが、スタンリー・タレンタインの潰しの効いたTSとクリアサウンドのケニー・バレルのGrがよくマッチしていて、渋いサウンドを生み出しているようです。ウェス・モンゴメリーのように、ギター1本で分厚いサウンドを熱く聴かせるようなところには及びませんが、ブルージーな雰囲気はタップリです。

この所、仕事の帰りが段々と遅くなりつつあり、なかなか帰ってからじっくりと自分の時間を持ったり、休日に精力的に何かを作るという機会が訪れませんが、風を待つヨットのように、ゆっくりと、その時を待ちたいと思います。その間に、もう少しCDとかLPを漁ってみるかなあ、なんて考えてます。

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2009年6月22日 (月)

オーディオ・セレクターの設計 その3

週末は土曜日が晴れで日曜日が一日雨。日曜日は特に何をするということも無く、体を休めて、ゆっくりと過せました。

そこで、オーディオ・セレクターの設計の続きですが、本体部のリレー回路はちょっと手こずっている間に、リレー用のDC12V電源回路の回路図を書いてみました。何ということはない、雑誌とかによく掲載されている回路図そのものです。ブリッジ整流のあと、ケミコンを通してレギュレータ素子の7812で定電圧化をしているだけの簡単な電源です。今回のリレーは全て12Vのものを使用するので、これだけで十分でしょう。後は、電源トランスはリレーが一度にどれぐらい動作するか(ONになるか)で容量を決めれば良いかなと。

12v_2今回のセレクターには、サービスコンセントを2個付ける予定です。テーブルタップの数が不足しており、煩雑な蛸足配線になっているので、ここからプリアンプなどの容量の小さい機器を繋げようと考え中なのです。 

今夜は、FourRosesをチビチビやりながら、BAGS GROOVEのLPを掛けて、それからモーツアルトのCDで自作SEAS 2WAYと、kit LS3/5Aで聞き比べをしてみました。SEAS 2WAYは、どちらが良いともいえないところまで鳴りがよくなってきたようで、嬉しくなりました。低域の明瞭度が上がれば、申し分のないハイエンドの音に近づくのですが、後何をすれば良いのかは探し求めるしかなさそうです。LSの方もセッティングが決まり、定位のよい澄んだ音を聞かせてくれました。やはりLSは良いスピーカです。もう少しパワーを入れて鳴らし込んでやりたいのですが、なかなかチャンスが無いので、気長に育てていく気でいます。

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2009年6月16日 (火)

オーディオ・セレクターの設計 その2

今日は1日雨。仕事帰りの22時頃は雨脚も強く雷も鳴っていて、帰りのバスも行ってしまったところだったので、タクシーで帰宅。後1日、2日は雨の日が続くようですね。

さてさて、暫く思案していたオーディオ・セレクターですが、回路図まで書き始めて、多くのリレーとロータリー・スイッチの引き回しがややこしくて、時間が掛かっていますので、そちらはゆっくりペースで進めるとして、今回は先にシャーシレイアウトを描き始めました。

未だ固まっていませんが、取り敢えずフロントとリアのイメージは、こんな感じになると思います。サイドボードとか化粧板等の仕上とかはこれからどうしよう、という状態です。

Selector_spec2

シャーシの高さはミニマムで60mmとしました。80mmあれば余裕でしょう。横幅は、現在のラックの大きさからみて最大長400mmとしました。これは今のスペックでは余裕ありでしょう。

こんな感じで適当なシャーシ選びをしたいと思います。出来ればH60×W400×D250程度のアルミシャーシにフロントはアルミかアクリルの化粧板でも使えば、それなりの格好はつくだろうと考えています。

PS.
 図がでかすぎたので、この図をクリックしてしまった方は、縮小表示をして下さい。

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2009年6月 6日 (土)

オーディオ・セレクターの設計 その1

昨夜が仕事の帰りも寝るのも遅かったせいか、疲れが溜まっていて目が覚めたら朝8時半過ぎでした。良く寝たなあ、という気はするのですが未だだるさと眠さが残っていたので、昼食後たまらず、ベッドに飛び込んで、直ぐに爆睡状態に。目が覚めると16時でした。

何とか眠気がとれて頭も廻り始めたなあという感じになってきたので、途中までやってほったらかしの、オーディオ・セレクターの設計でもしようかと、パソコンに向かいました。

先ずは何より先に、どんなものを作るのか、ざっくりとしたスペックを決めないと始まらないので、所謂、基本設計を行いました。

Selector_spec1 これが、今日作成した「基本仕様書」バージョン1です。早い話が、
 ・プリアンプ   2系統
 ・パワーアンプ 3系統
 ・スピーカー   3系統
の切り替え機。

そういってしまっては、実も蓋もないのですが、アンプやスピーカをどんどん作って増やしてきたのは良いけれど、繋ぎ替えて聴き比べとかしたいのに、ケーブルのごちゃごちゃに頭を突っ込んで、あっちこっちと繋ぎかえるのは、面倒臭いなーというマニアには、有り難い存在なのではないでしょうか。

それを製品やキットで買って組み立てて繋ぐというのが最も手っ取り早いのですが、設計から作り上げていくという「ものづくり」の全工程を自分ひとりで楽しみながら、やり遂げる、というのにも価値観をとても感じるのです。

これから、たくさんの切り替えスイッチやリレーばかりの回路図を考えて描いていくのですが、それも楽しい時間のひと時。これからゆっくりと楽しみたいと思います。

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アナログな夜 ~night passage~

今夜は殆ど一日中小雨でした。

仕事がまた忙しくなってきて、というかプロジェクトはず~っと忙しいのですが、マイペースに仕事が出来ずに今週は22時以降の帰宅が多くなりました。まだ今頃仕事しているメンバーもいるでしょう。

それはさておき、今夜はちょっと今までとは毛色の違うJAZZです。今まで好んで聴いていたJAZZは1950年代から'60年代初頭のバップ、ハードバップの時期に名盤として聴かれ続けているアルバムや、その時のミュージシャンの物が多かったのですが、今夜のは、自分の学生時代にリアルタイムに聴いていたJAZZです。

Weather_report_night_passage Weather Report Night Passageです。

ウェザー・リポートの1980年リリースのアルバムですが、当初はこのアルバムより、「Heavy Weather」の方を良く聴いていたと思いますが、LPが実家に無かったことを考えると、レンタル・レコード店で借りてきてテープへダビングして聞いていたのでしょう。

「Heavy Weather」の方は、Weather Reportの金字塔と言えるアルバムで、全曲ガンガンに気合の入った名曲揃いの1枚だったと記憶しています。その内CDかLPを手に入れたいと思います。

Night PassageはA面1曲目のNight PassageとB面1曲目のRockin' In Rhyhmが聴き所でしょう。ジョー・サビヌル(kb)とジャコ・パストリアス(b)、それからウェイン・ショーター(sax)の3人の天才が奏でる音楽は、なんともいえない不思議な世界に連れて行かれるような音楽です。原始の地球を感じさせるところもあるし、未来的で幻想的な音でもあります。

はっきり言って、Heavy Weatherの方が、当時のインパクトが強くて、逆にこちらの方は、余り覚えていませんでした。まあ、それはそれで、改めて新鮮な気持ちで聴けるというもの。

夜中に聴くのは余り無かったですが、これからは時々聴くこともあるでしょう。

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2009年6月 1日 (月)

アナログレコードのホコリ取り

最近良くアナログレコードを聴くようになって、なんともナヤマシイ出来事に遭遇します。レコードのホコリが針に引っかかってどんどん雪だるまのように大きくなり、知らないうちに針飛びはするし、もごもごした音になってしまいます。

レコードの静電気と言うヤツは非常に厄介で、単にビロード地のブラシでレコード面を掃いた位では、すぐにホコリがやってきてくっつくどころか、掃けば掃くほどに静電気がパチパチと発生してホコリを吸着してしまいます。

最近は、レコード・クリーナ用の静電気防止ブラシやスプレーなどと言ったアクセサリーがなかなか手に入りませんし、アナログファンの諸先輩方はどのようなホコリ対策をされているのでしょうか。

と言うようなことを、最近ずっと考えていたところ、某カメラ屋系の家電量販店のパソコン関係の売り場でこんなものを発見しました。

Dscf2275 これは、カーボン繊維が混入された静電気除去タイプのOAブラシと言うヤツで、パソコンの液晶ディスプレイなどのホコリを静電気もろとも払えるというブラシです。

これは、ひょっとしてひょっとするかも、ということで比較的安価でもあるし、店のポイントを使って購入しました。

ブラシは、上のレバーでケースに収納できるようになっています。

Dscf2274 こんな感じでブラシを収容しておいて、ホコリを払う時だけ、上のようにブラシを出してレコード上のホコリをさっさと掃きます。

効果は、前から使っていたビロードのブラシに比べ、遥かに効果的。一端払ったホコリは静電気でまた戻ってきたり、逆に増えるようなことは無くなりすんなり掃き清めることが出来るようになりました。

ということで、今ではレコードの表面をこれでさっと払ってから針を下ろす、という儀式でもって一件落着ということに相成りました。

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