今日は朝から良い天気にもかかわらず、冬晴れの寒い一日でした。昨日から今度は長男がインフルエンザで熱を出して、今朝は長男を医者へ連れて行くことに。最近インフルエンザが非常に流行っていて、小中学校では学級閉鎖が相次いでいるとのこと。今週も長男の小学校の同クラスが1週間の学級閉鎖となりました。
一通りVER.1として製作が完了したPHONO EQ+TC付プリAMPですが、どうもAMP基盤とTC用VOL間の配線がごちゃごちゃして多くのリード線が行き交っていて見苦しいやら、もっと考えれば、配線はシンプルに出来るはず、という考えの基、TC回路の配線を再考することにしました。
その結果、TC回路のボリューム2つ(TREBLE用とBASS用)とC/Rは、前後の6DJ8のSRPPにサンドイッチされている格好になっているので、間のTC回路部分をボリューム付近に集中させてみることにしました。
先ずは回路図とにらめっこしながら、TC&バッファアンプ部の配線をノートに手書きして取り回しを考えます。
何とか手持ちの10P端子を2つのVOL間に取り付けて、TCのC/Rを再配置できそうです。
早速、AMP部シャーシをひっくり返して、TC部の部品を取り外し、VOLとかBYPASS切替SWとかとの配線を外して、フロントのシャーシのTC用の2つのVOL間に10P端子台を取り付けました。
問題は、TC回路のBYPASSスイッチを2接点6回路のロータリーSWを使っていますが、6回路の内、2回路のピンが作業中に折れてしまって使えません。残る4回路で何とか再配線しなければなりません。(4回路あれば足りるのですが元の位置は使えません)
何とか再配置を終えて、再チェックOKとなりました。一部回路図の変更点も見つかりました。
TC回路の再配置を終えたアンプ。AMP側シャーシの裏側はSRPP回路だけになったので、がらんとしています。
東京コスモス2連VOLの間に10Pの端子台を取り付けて、その上に左右のTC回路を組みました。右隣に見えるロータリーSWがBYPASS用SWですが、これとの配線も短くなり、AMP部シャーシとの結線が少なくシンプルに。
近傍に電源部のチョークトランスがありますが、影響は無いようです。
ついでです。後ろ側の配線です。球はALL TESLAです。整流管もTESLA EZ81、PHONO EQ部も松下のを控えに回して、キット屋から調達したTESLA E88CCに変えました。TC+AMP部も含め、全部で7本の真空管がありますが、図らずもALL TESLAのアンプとなりました。
こちらはフロントパネルです。2mmアルミ化粧版に透明のシールで文字を入れました。
左から、POWER、TONE/BYPASS切替、TONE(TREBLE/BASS)、MAIN VOLUME、BALANS、INPUT SELECTOR、MM/MC切替SWの順番です。
MM/MC切替SWはMC昇圧トランスを実装できていないため、機能していません。それ以外は全て機能しています。
裏面です。
左から、PHONO入力。RCA端子の下にあるのは、MCインピーダンスのHi/Lo切替トグルSWと、一番下が、GND端子。
次が、入力系統(CD、TUNER、AUXの3系統)、
左から5番目がREC OUT(モニター)、
右の2つはOUTPUT(2系統)です。
ALL TESLA E88CCの図。ちょっと贅沢。
Eiと松下の6DJ8予備軍とも使い分けていきたいと思います。
新調したアンプラックに納まったところ。
材料費約3000円ですが、なかなかどうして集成材のしっかりしたアンプラックが出来ました。但し、W420mm、D350以上のは収納できません。
将来、市販品を納めることがあった場合は、収納が無理な場合も出てきます。
メインアンプ後ろにレコードスタンドを設けました。LPジャケットも置けるように横板を取り付けています。
最後におまけのメインアンプ。
6L6GCファミリーの雄、PhilipsECG 7581Aの雄姿です。
出力トランスはいつの間にか高級品になってしまったISOのFX-40-5。いつも良い音を奏でてくれています。
最近のコメント